12月23日、劉亜明駐札幌総領事が羽磨生泰創価学会副会長、北海道書記長と会見した。

　　劉亜明総領事は以下のように述べた。創価学会名誉会長池田大作先生は中国人民の古い友人であり、中日友好事業にご尽力いただき、中日国交正常化に重要な貢献をした。北海道創価学会は長期にわたり対中友好を一貫し、様々な交流イベントを行い、中日友好関係の発展に積極的な役割を発揮している。来年中日両国は国交正常化50周年を迎え、創価学会の友人たちは引き続き双方の人的交流を推し進め、新時代で中日関係更なる発展を促進するよう願っている。

　　羽磨生泰副会長は創価学会が来年の日中国交正常化５０周年をきっかけとし、引き続き両国各分野での友好交流と協力を促進し、日中関係の発展に力を貢献すると述べた。