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劉亜明駐札幌総領事 『財界さっぽろ』に特別寄稿
2022-04-19 14:23

  4月15日、劉亜明駐札幌総領事は経済誌『財界さっぽろ』にて「パートナーとして 50年を契機に更なる友好へ」と題する署名文章を発表した。中日国交正常化を巡り、中日友好交流の歴史を振り返り、新しい時代に向けた中日関係の発展を展望した。

  劉亜明総領事は文章の中で、中日両国は地理的に近く、文化面においても共通点が多くて、2000年以上の友好往来の歴史を持つ一衣帯水の近隣である。双方は中日国交正常化50周年という重要な節目をきっかけに、新しい時代の要請に合致する関係を築き、各分野における友好協力を深めるべきだと述べた。

  劉亜明総領事は次のように表明した。国交正常化以来、双方は四つの政治文書と四項目の原則的共通認識を達成し、平和・友好・協力という両国関係の大方向を確立させた。この50年間、中日間の経済協力は大きく発展し、二国間貿易額が300倍以上成長してきた。「遠い親戚より近いお隣」という中国の諺のように、友好連携を発展させることは、両国と両国民の根本的な利益に合致している。最近、日本では「中国脅威論」との論調が現れ、それは中日両国の国益に損なうのみならず、両国民の望みとは真逆である。中日両国の「お互いに協力のパートナーであり、お互いに脅威とならない」という政治的コンセンサスを日本社会の普遍的共通認識に移行させ、より高い水準の協力ウィンウィンを実現すべきである。中日友好の基盤は民間にあり、民間友好は中日関係の優れた伝統と貴重な財産である。中日友好の伝統を貫き、両国民の世代友好に更なる貢献をするよう期待している。


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