8月23、24日、第4回となるチャイナフェスティバル札幌2025が札幌市中心部の北3条広場で成功裏に開催された。王根華総領事が開会の辞を述べ、駐日本大使館の施泳公使、在日本中国企業協会会長王家馴氏及び会員代表、瀋陽市人民政府外事弁公室副主任郭紅岩氏、北海道議会議長伊藤条一氏、北海道副知事加納孝之氏、札幌市副市長加藤修氏、北海道日中友好協会会長城木信隆氏などが挨拶した。衆議院議員道下大樹氏、北海道日中友好協会名誉会長の青木雅典氏、北海道の五大華僑団体責任者及び中日企業・機関のスポンサー代表なども開幕式に出席した。


2日間のイベントには大勢の観客が詰めかけ、会場は人であふれた。中日の芸術家や武術家がステージに登場し、中国の歌や舞踊、楽器演奏、書道、水墨画、太極拳などを披露した。瀋陽市青少年武術団と地元の日本青年による武術表演は観客の絶賛を浴び、長崎から遠路はるばる訪れた姜鵬氏による四川変面は会場の雰囲気を最高潮に盛り上げた。日本の人気グループ「サンプラザ中野くん」や北海道の歌手「泉亮」、中国の歌手「圈九」も素晴らしいパフォーマンスを披露し、多くの若い観客を引きつけた。

今年、ブースでも同様に賑わいた。華僑・華人団体は麻辣湯、羊肉串、焼きそば、青島ビール、中国茶などの特色ある飲食物を提供し、中国企業や観光機関は中国観光を紹介する相談ブースを設置した。漢服試着と書道体験イベントには多くの観光客が参加した。パンダ大使によるパンダ紹介のブースには多くのパンダファンが訪れた。今年は瀋陽市と札幌市の友好都市提携45周年にあたり、両市はそれぞれブースを設置した。BYDの電気自動車の展示は、訪れた人々に最新の中国の技術を体験する機会を提供した。

北海道放送、北海道文化放送などのメディアがイベントを報道した。地元のインフルエンサー数名がイベントを生中継し、SNSでイベントを熱心に紹介した。中日の学生や中国語教師のボランティアも積極的にイベントに参加した。来年もチャイナフェスティバル札幌は継続して開催され、北海道と中国の民間友好交流を一層促進させたい。




